10月に実施しました安全運転の取り組み

  10月に行いました安全運転学習会の様子をご紹介します。

まず実技学習ですが、テーマは『停車時のギヤ入れとサイドブレーキの重要性』について体験しました。

当社ではMT車の停車時に傾斜と反対のギアに入れで停車することをルールとしています。「なぜ傾斜と反対のギアを入れて停車するのか」を人の力で押したときに動くかどうかで検証しました。

まず正しくサイドブレーキを引き、ギヤを入れた状態でトラックを押しても、動きませんでしたが、サイドブレーキを甘く引き、ニュートラルの状態でトラックを押すと動いてしまいました。

実際にトラックを使用して動いてしまう事を体感することにより、ルールを守り無人走行の危険を防ぐことを学習しました。

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トラックが動いてしまうところを確認している様子

次に講習では、「AT車でもサイドブレーキをひく理由」「無人走行で発生した事故事例の共有」について学習しました。AT車のPレンジ停車では、変速機の故障により無人走行の危険性があるため、サイドブレーキは必須であることや無人走行で起きた事故について事例共有を図りました。

また、毎朝出庫前に小テスト「適切な駐停車位置の選択」実施しました。これは、ある地点を地図と写真で再現し、最も適切な駐停車位置を選ぶというものです。このようなトレーニングをすることにより安全で地域に配慮した駐停車を目指します。

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出発前のちょっとした時間を利用して小テストを実施